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2014年10月20日開催 第18回クラウドビジネス推進部会報告

2014年10月20日(月)に第18回クラウドビジネス推進部会を開催いたしました。
今回はビッグローブ株式会社さんに会議室の提供をいただきました。
会場ご提供頂きましたビッグローブさん、ご参加頂きました皆さん、ありがとうございます。

【部会風景】

【部会内容】
1.部会長あいさつ

部会長の藤田です。本日はクラウドビジネス推進部会にお集まりいただき、ありがとうございます。
部会において協業の事例を発表いただき、参加いただいた皆さんとディスカッションするなかでクラウドビジネスについて考えていきながら自分たちのクラウドビジネスを創出していきたいと思っています。
ディスカッションを通し、クラウドビジネスを広げていくための提言を作るのがクラウドビジネス推進部会の一つの目的となっています。
是非積極的に参加いただき、皆さんのビジネスに役立てていただき、またニッポンクラウドワーキンググループのメンバ間の協業につながればと考えています。

2.近況報告(参加者の自己紹介及びクラウドに関する取組を報告)

参加者の方々に自己紹介頂くとともに、クラウドビジネスへの取組み状況について発表していただきました。

・株式会社イージェーワークス 佐伯さん
株式会社イージェーワークスは、パソコン量販店の株式会社ピーシーデポコーポレーションの100%子会社で親会社の基幹システムの開発、運用、保守を主に行っている企業です。親会社向け以外の事業も行っており、自社で運営しているプロバイダも12ブランドほどあります。そのような中で、自社のソリューション、クラウドサービスに関するシステム開発を担当しています。本日は、自社のソリューション、クラウドサービスを今後の展開含めて発表させていただき、意見を伺いたいと考えております。

・株式会社イージェーワークス 山口さん
株式会社イージェーワークスとして、現在自社のソリューション、クラウドサービスを通して、新たな展開を狙っていろいろ仕掛けています。是非皆様にご意見を伺いたい。
・NTTコミュニケーションズ株式会社 清水氏
クラウドビジネス推進部会には今回で2回目の参加となります。部会を通じて協業パートナーを発掘したいと考えております。

・株式会社イージェーワークス 田中さん
新聞社と協業してiPadに電子新聞や書籍などをセットにして販売するなど、色々なチャネルを使って他社量販店との差別化を考えながら事業を進めています。弊社の人脈や技術を活用し、クラウドでもっと事業展開できないかを考えています。

・株式会社ムービット 谷地田さん
メールサーバやウェブサーバなどのインターネット向けのアプライアンスサーバを販売しています。仮想化にも対応しています。他に、プライベートCAやファイル共有ソフトのOwnCloudなどを提供しています。プライベートCAと組み合わせることでセキュリティの確保が可能です。

・Fullon株式会社 木下さん
弊社は、法人向けのシステム開発など請け負っているソフトウェア会社です。
受託会社ですが、自社のサービス提供も事業としたく、クラウドサービスを細々とやっています。
クラウドサービスを構築する中でプラットフォームを開発しており、システム開発からサービス
提供に軸足をずらして行きたいと考えています。

・株式会社 日立ソリューションズ東日本 手塚さん
SI中心の会社ですが、クラウド関係ではOnScheduleというクラウドサービスを提供しています。5年くらいかかりましたがようやく軌道にのり、社内でもクラウドの見方がかわってきたところです。他にはオンプレミスがほとんどですが、製造業向けの業務システムをクラウドかしていく方向で進めています。

・株式会社北斗システムジャパン 小堀さん
クラウドビジネス推進部会は、クラウドビジネスを創り上げるための素材を持ち寄り、実際に顔を合わせてビジネスの話ができる場だと思います。顔を合わせて話することで、色々な状況も汲み取ることができるので、クラウドビジネスの協業に向けてこの場を活用いただき、是非日本から発信できるクラウドビジネスを作り上げましょう。

・株式会社 エイチ・ピー・エス 三上さん
物流のクラウドサービスである、OPENLOGIというサービスのお手伝いをしており、明日リリース予定となっています。EC業者をターゲットにしたシステムで、物流のアウトソースを提供できる仕組みです。

・株式会社シンカ 江尻さん
会社を立ち上げてから今9か月目となります。CTIのクラウドサービスを販売する会社です。6月くらいから本格的に拡販でき、現在210店舗の導入を超えました。クラウドサービスでは、システムとサービスの関係などいろいろなやり口があるので一つのビジネスの形としてとても面白いと思っています。たくさん情報発信をし、情報共有をおこない、皆様と協業していきたいと考えています。

・株式会社オープンウェーブ 尾鷲さん
弊社では、クラウドとオープンソースを組み合わせたソリューションをお客様に提供したく、色々と現在検討中です。ニッポンクラウドワーキンググループにご参加の皆さんと一緒に日本のクラウドを盛り上げていきたいです。

・ビッグローブ株式会社 森崎さん
現在ビッグローブでは、パートナーを開拓しアライアンスを組んでパートナーと一緒にビジネスを進めていく方針で進めています。ニッポンクラウドワーキンググループも含め、いろいろ企業とアライアンスくんでやっていきたいと考えて進めています。

・アルゴブレイン株式会社 里田さん
本社は大阪になりますが、東京にもオフィスを持ち関東の方でもビジネスを展開しています。一人で営業、サポートとやっているのですが、お客様と接することが多く、いろいろと気づくことがあります。これからどんなサービスが流行するかなど、客観的にお話させていただき情報共有できればと思っています。

・株式会社マキシマイズ 渡邊さん
今までユーシェアソフトをクラウド事業者にご提供してきましたが、ここ半年くらいは、クラウド上でビジネスを構築している企業や、ユーザ、SIといったお客様から引き合いがくるようになりました。そういった客様に提供するべくビジネス立ち上げたいとばたばたしています。ユーシェアソフトのCTOが来日し、会合の方ででお話させていただきましたが、ハイブリッドクラウドがエンタープライズの要件として今後重要になると考えています。

・株式会社オレガ 藤田さん
仮想ストレージのソフトウェアを提供してます。導入先が増え、サポートの対応が忙しくなってきました。利用者が増え様々な状況下で利用されているため、運用面でいろいろ課題が出てきています。新しい局面に邁進していきたいと思っております。クラウドビジネス推進部会でのお話を参考にしながらクラウドビジネスを進めていきたいと考えています。

3.クラウドビジネス促進の提言について

クラウドビジネス促進のためのキーワードとして、ソリューションを提供するということがあります。そして、費用対効果が重要です。これらを包括して実現することが顧客満足度につながると思います。クラウドではそういったソリューションをスピード感をもって、複数サービスをパラレルで実現できると考えています。
クラウドビジネス推進部会では、これからクラウドビジネス促進の提言をまとめていきます。そのために、今後部会では、提言に向けてのディスカッションの時間を設け、意見交換の場を設けることとしました。
(以下、ディスカッションの内容となります。一部のご意見について記載しております。)

■クラウド時代の顧客の要求について

顧客の声として、「ソリューションをサービスとして提供して欲しい。」、「運用もすべてお任せしたい。」ということが上げられます。その2点についてディスカッションを行いました。

・クラウドでSIの案件がなくなるといわれているが、SIの案件がなくなるのではなく、社内の情報担当者が減少するのではと考えています。
・中堅、中小企業のお客様にタブレットで利用するCTIの製品を提供しています。お客様に教えてもらって驚くことが多いです。ナンバーディスプレイが賢くなったというところをアピールして販売していますが、実際にお客様はこちらの想定していないことに便利さを感じていることもあります。例えば、飲食業の調理場にて、タブレットを壁につけ、電話がかかってきた際に、手が離せない場合に業者からの電話であれば出ないで後でかけ直すといったようなことです。お客様から教えてもらわなければわからないこともあり、目に見えている要求は少ないのだと実感しました。。実際に使ってみて気が付いてもらうことで、一つでも満足できればお客様が喜んでくれると思います。

■クラウドビジネス加速化のボトルネック

クラウドにおいて、ソリューションを短期間で提供するのは必須だと思いますしかし、IaaS特有の問題などや課題があります。スピーディーにどう展開できるか、多くの潜在顧客にアプローチするのか、ディストリビューターは年間利用料でクラウドは月間利用料だから組づらいなどの課題などがあると思います。

・親会社のPCデポでは、店頭でお客様の抱えている問題のすべてを解決することを目標に進めています。実際にサービスを利用する、消費者、個人に着目し進めることが大事ということなのですが、店頭ですべてをとなると、サポートをどのように効率化するかが課題となっています。

今回のディスカッションは以上となりますが、ご意見をまとめていきます。

4.メンバー発表

「SYUPROS(シュプロス) 次世代クラウドサービスの行方」
株式会社アルゴブレイン 里田さん

滋賀県草津市にて 平成13年に起業し、色々と模索しながらお客様にサービスを提供してきました。
7年前に、本日発表のWEB開発ツールのSYUPROSを開発し現在に至っております。
クラウドを意識した開発ツールでしたが、時代が早かったのか最近になって注目されることが多くなりました。
次の時代がどんなものがはやるのかを考えて今後の展開を検討しています。
2006年にGoogle社の元CEOエリック・シュミットが自社のサービス群をクラウドコンピューティングと呼んだのを契機に、現在では多種多様なサービスが創出され、現状ではクラウドサービスの戦国時代です。
自分もそういったサービスを利用する中でこういうことが解消できないかと色々と考えています。
例えば、グループウェアではA社のクラウドサービスを使って、勤怠管理は自社サーバといった構成ですと、カレンダーの情報が連携できないなど、クラウドサービスと自社サーバのデータ連携のために2度登録しないといけないなどの問題があると思います。
CSVなどで連携することもできますが、同期されるまでにタイムラグが発生し、リアルタイムにはできません。
サーバ間で通信できればよいかもしれませんが、サーバ間をネットワークでつなげることは、勤怠管理システムなどはセキュリティ面から公開できないなどの制約があることが多いです。
そういった問題に対し、SYUPROSを使用すれば解決できると思っております。
SYUPROSは、ワークフロー、文書管理、データの集計などができるWEBアプリケーション開発のプラットフォームです。データベースは様々な製品が利用できるため、CSVでなくても連携可能です。また、SSL通信にも対応しています。
サーバ間をN/Wで接続する方法として、VPNを利用すれば、セキュリティを担保してデータ連携が可能と考えます。

Q.最近のSaaSなどのクラウドのアプリケーションでは、WEBAPIを公開していますが、SYUPROSでもマッシュアップツールなどの開発は可能でしょうか?
A.SYUPROSは、インストールしてGUIでアプリを開発するもので、WEBAPIとは違います。SYUPROSは、プログラムを知らない人でも、簡単に開発できることを目的としています。確かに、最近では、「googleと連携してくれないか?」などのお問い合わせが多いですが、できるだけ簡単に作れるものが欲しいと言われております。

Q.データベースの登録、更新などの処理はGUIでテーブルのカラムどうしを選択して関連付けるなど画面でできるのでしょうか?
A.SQLを書く、GUIで定義するのどちらでも可能です。登録、参照、更新なんでもできます。

Q.SYUPROSをクラウドで提供しているのでしょうか?
A.クラウドでも提供可能です。

Q.どういうお客様が使っていらっしゃいますか?
A.製造流通が多いです。小売り業のお客様で、マニュアルなどをSYUPROSで公開し、タブレットで見て勉強するとかで利用されるケースもあります。

Q.マルチデバイスに対応していますか?
A.iPhoneに対応しています。アプリケーションを開発する際には、Flushで開発しますが、Adobeの変換ツールでObjectiveCに変換しています。HTML5ではまだできないことも多く、オフラインでも使えるようにしたかったためとなります。

Q.GUIの開発ツールはありますか?
A.あります。スクリプトでも開発できますが、若干独自仕様の言語となっています。

株式会社アルゴブレイン(発表資料はこちら

「バックアップXストレージX同期 BtoCのサービス BackupStorageSyncのご紹介」
株式会社イージェーワークス 佐伯さん

我がままなオンラインストレージサービスで、あれができない、これができない、といった時になんでもできるという究極を目指して開発しました。
DropBoxや、Yahoo!Boxなどいろいろなオンラインストレージサービスがありますが、機能が寄ってしまっていると思っております。例えば、
・スマホでは使えるが、PCでは使えない。
・2GBまでなど容量制限がある。
・バックアップ用途である。
といったことです。
また、OSを選ぶのではベンダロックインされるなどの問題もあり、マルチOS、マルチデバイスで利用できるものを目指して開発しました。
それが、お客様のプライベートクラウドを目指して開発した、ozzio cloudです。
容量は1TB、データのフルバックアップができることを要件としています。
様々な利用シーンに対応できる機能も実装しています。データ復旧、データ同期、データ共有、自動バックアップが可能です。
6月から販売開始していますが、現在、障害/クレームは0件です。データは暗号化しているため、情報漏洩のリスクは低いサービスとなっています。何台接続できるか、対象デバイスの制限、機能の制限など、セキュリティの制御を細かくユーザが設定することができます。
別のサービスになりますが、デジタル雑誌の配信サービスも行っています。
iPadとGetNavi、ESSEデジタル版といったデジタル雑誌をセットにしたものをPCDEPOTで販売しております。
これもクラウドサービス上にて提供しています。

Q.法律事務所など、アーカイブが必要になりますが、常に必要なわけではなく、何か問題があった際にデータを参照する必要があります。長期での保管が必要ですが、価格も低価格でニーズがあると思います。
A.価格については、クラウドで提供しているため、ディスクに余裕があり、容量価格には自信があります。

Q.バックアップから戻せる信頼性が重要だと思いますがどのように工夫されていらっしゃいますか。
A.バックアップからの復元は何度もテストしています。また、PCDPOTでは、店舗にてお客様の技術サポートを行っているため、万が一何かあっても、最終的にはお店でサポートが行えるため安心してご利用いただけます。

株式会社イージェーワークス(発表資料はこちら

5.ビッグローブ株式会社様からのサービスのご紹介

『ビッグローブサービスの直近のUPDATE情報』
ビッグローブ株式会社 森崎さん

「BIGLOBEクラウドホスティング」が、 第8回 ASP・SaaS・クラウド アワード2014 「IaaS・PaaS部門 総合グランプリ」を受賞いたしました。
本日は、機能追加のお話と、最近ビッグローブが始めたパートナー、ユーザ様への情報提供のお話をさせていただきます。

■機能追加について

・西日本リージョン
東のセンターと西のセンターの選択ができるようになりました。同じ管理画面で2つのセンターが利用可能です。東から西、西から東のバックアップサービスも提供しています。
・DNS機能
DNSレコードの登録、更新、削除が設定できる機能となります。
・リモートデスクトップ接続
WindowsServerリモートデスクトップ接続(RDS)を利用したクラウド型仮想デスクトップとなります。

■パートナー、ユーザ様への情報提供について

クローズドに、パートナー、ユーザに対しての情報の提供を行っています。
ビッグローブから見たパブリッククラウド市場のポジショニングMAPや、クラウドの動向などの情報になります。
例えば、ビッグローブでは、クラウドの利用が、エンタープライズ用途に現在向かって行っている状況という認識をもっています。
Gree、Mobageは上り調子で、オンラインゲームなどでのクラウド利用からパブリッククラウドが流行しましたが、ビッグローブでは2011年サービス開始当初からお客様のほとんどが業務利用です。
また、クラウドサービス導入しているほとんどが何かしらの組み合わせで購入しています。クラウドサーバ+物理サーバ、クラウドサーバ+ハウジング、などです。また、そういった場合、カスタマイズしての導入が必要となるケースが多いです。
ビッグローブのユーザは、2013年後半から医療利用でのクラウド利用が増えています。
会員管理システム、人事給与、財務会計、出勤管理システムなどは、大手では最近利用が増えているようです。そういった拝啓からビッグローブでも、IaaSだけでなく、サービスのクラウド化も進めています。
売上上位20社の50%は、お客様拠点やハウジングなどの物理サーバとクラウドを連携させて、ハイブリッドクラウドで利用されています。
医療の業界は海外クラウドの法律の懸念、厳しい約款や支払手段などの商習慣への懸念などから国内のクラウドを使っていることが多いようです。
クラウド事業者、パートナー様、お客様、この3つすべての利益が上がることがクラウド業界の健全な成長と考えており、パートナーに向けたこういった情報提供を定期的に実施しています。

Q.医療系での利用がなぜ増えているのでしょうか?
A.地方の病院では、サーバの設置場所の問題や、システム担当者不在などによるシステム運用面での制約があり、その解決策として、クラウドを提案したSIerがおり、その事例から増えているようです。

Q.ネットワークのトラフィック負荷でネットワークがダウンすることはないですか?
A.バックボーンが太いのでありません。

Q.その他のリージョンはかんがえているのか?
A.現在検討中です。アジア圏に進出する日系企業への回線提供などは始めています。

Q.仮想アプライアンスのイメージを登録する仕組みはありますか?
A.あります。一通りのクラウドの機能は用意しています。

Q.事業継続での大企業でのクラウド導入は大体終わったと思いますが、中小企業はどのような状況でしょうか?ニーズはありますか?
A.最近は、2割くらいがBCP対策となっています。当初は多かったですが、最近は一定の数はありますが、落ち着いてきています。中小企業では、コストとリスクのバランスが取れないことが課題のようです。

ビッグローブ株式会社(発表資料はこちら

6.連絡事項
11月13日に「NCWG設立三周年記念講演会・パーティ」を開催いたします。皆さん、是非ご参加ください。
また、12月3日には、NCWG忘年会も開催いたします。こちらも是非ご参加ください。

【参加メンバー・協賛企業】
アルゴブレイン株式会社
株式会社イージェーワークス
株式会社 エイチ・ピー・エス
株式会社オープンウェーブ
株式会社オレガ
株式会社シンカ
株式会社 日立ソリューションズ東日本
ビッグローブ株式会社
Fullon株式会社
株式会社北斗システムジャパン
株式会社マキシマイズ
株式会社ムービット
(50音順)
計12社14名

【クラウド活用パターン発表者募集!】
「こんなメリットがあるからクラウドを導入したという事例」、「クラウドのメリットをうまく引き出した活用モデル」など、クラウドのビジネスへの有効活用事例や活用パターンについてご紹介頂ける方を募集しております。メンバー各社のクラウドビジネス活性化のために情報共有頂ける方は当部会運営メンバー(藤田、尾鷲、渡邊)まで是非ご連絡下さい。

【注意事項】
NCWGクラウドビジネス推進部会への参加については、NCWGメンバーおよびご協賛各社の方々、ならびに特別に参加を認めた方々の限定参加となっております。ご了承ください。またこの機会にニッポンクラウドワーキンググループへの参加をご希望される方は、こちらからお問い合わせください。

http://ncwg.jp/inquiry


クラウドビジネス推進部会は、サムライクラウドのアプリケーション連携をどの様にビジネスに組み込んでいくかを検討しながら、「アプリケーション」だけでなく「サービス」や「人」の「連携」をキーワードに、連携による創発から生じるクラウドサービスのメリットを活かしたビジネス提案を行って参ります。

(部会報告作成 クラウドビジネス推進部会 副部会長 尾鷲 彰一)


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