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第67回ニッポンクラウドワーキンググループ会合のお知らせ

ニッポンクラウドワーキンググループメンバーおよびご協賛の皆さん、
本年もよろしくお願いいたします。

2月27日(月)に、NCWG第67回会合を、リアルとオンラインのハイブリッドにて開催いたしますのでご案内いたします。
今期最初の会合となりますので、みなさん是非ご参加ください。
会合後には、安全に配慮した形で、恒例の懇親会も行いますので、リアル会合にご参加される方は、是非、懇親会にもご参加ください。

また、会合には参加できないけれど、懇親会には参加したいという方は、懇親会にだけでもご参加いただけますのでお申し込みください。

未だ新型コロナウイルスの影響が色々とあるご時世ではございますが、感染には十分に注意を払いながらリアルにみなさんとお会いして、お話ができる機会を増やして行きたいと考えています。

今期も有意義な活動を行ってゆきますので、引き続き関係者の皆さんのお力添えのほど、よろしくお願いします。

<<NCWGメンバーおよびご協賛各位>>
会合をリアル開催するにあたり、お願いごととして、リアル参加のみなさんは、感染予防の観点からも、本文後半に記載の「コロナ対策について」を徹底していただけるようご協力のほど、よろしくお願いいたします。

今回の会合では、久しぶりのメンバー発表を行います。
コロナ禍、中々直接会って話しができない状況が続いていますが、今回の会合では久しぶりにNCWG関係者のみなさんが、どのような活動をされているのかを直接お聞きすることで、みなさんのクラウドケイパビリティ向上に役立てていただき、更にクラウドビジネスへ役立てていただけるとありがたいと考えています。

今回の会合でのメンバー発表は、以下のみなさんにお願いしております。

・AXLBIT株式会社 長谷川さん
・株式会社クオリティア 佐々木さん
・株式会社ニッコム 小島さん

発表内容につきましては、以下の会合の予定内容をご覧ください。
皆さん是非奮ってご参加ください。

<第67回ニッポンクラウドワーキンググループ会合>

テーマ:『 参画各社の強みを知り、クラウドケイパビリティをみがく! 』
日 時:2023年2月27日(月)17:00~18:40
              懇親会 19:00~21:00
場 所:関東ITソフトウェア健康保険組合 市ヶ谷健保会館 F室
    東京都新宿区市谷仲之町4-39
    https://www.its-kenpo.or.jp/fuzoku/kaigi/ichigaya.html

【会合内容】
 1.開催のご挨拶
 2.各部会報告
 3.メンバー発表  
  ①『見えてきたB2Bサブスク成功への道』
    AXLBIT株式会社
    代表取締役社長 長谷川 章博 氏

  ②『「脱PPAP」と「標的型メール攻撃」に有効なソリューション』
    株式会社クオリティア
    営業本部 マーケティング部
    部長 佐々木 泰 氏

  ③『こんな分野にも自動化の流れ:コンクリート吹付機の自動化』
    株式会社ニッコム 
    代表取締役 小島 秀登 氏

 4.会長からの総括
 5.連絡事項
 6.懇親会 (19:00-21:00)
   会 場:リストランテ アル・ファーロ(会合と同一ビル1F) 
   https://www.its-kenpo.or.jp/fuzoku/restaurant/alfaro/index.html

   懇親会費:5,000円(予定)領収書につきましては、会から発行いたします。

 <お申し込み方法>
 お申し込みは、info_cloud@ncwg.jp 宛てに、メールの件名を
 『第67回ニッポンクラウドワーキンググループ会合参加申込』
 として、リアル/オンライン、懇親会の参加/不参加を明記して
 お申込みください。
 なお、オンラインで参加の方は、参加者全員の氏名および
 メールアドレスをご連絡ください。
 また、ご参加に当たっては、以下の「コロナ対策について」を
 徹底いただくようよろしくお願いいたします。

 ※懇親会につきましては、リアルのみの開催となります。

■コロナ対策について

・少しでも体調が悪いと感じた方は直前でも、申し訳ありませんが参加はご遠慮ください。その際は、info_cloud@ncwg.jpまでメールにてご連絡ください
当日連絡できなかった場合は、後日ご連絡ください。
・開催前々日、前前々日にPCR検査、または市販の抗原検査キット等によりチェックを行ってください。当日の受付時に結果をお知らせください。陰性証明書もしくは検査キットの結果写真等をご持参ください。
なお、陽性の場合は、申し訳ありませんが参加はご遠慮ください。
抗原検査キットが手に入らない方用に、当日、医療機関で使われている抗原検査キット(数セット)を用意しています。
ご要望の場合は、当日受付にて、または事前にメールにてお申し出ください。
検査および結果確認までには30分程度要しますので、余裕をもってお越しください。なお、抗原検査キットは、実費(1980円)にてお渡しさせていただきます。
・ご参加にあたっては必ずマスクをご着用ください。
・受付時のアルコール消毒、検温(非接触)等にご協力ください。
なお、体温が37.5度以上ある場合は、申し訳ありませんが参加はご遠慮ください。

【NCWG会合についての注意事項】
NCWG会合への参加については、従来通り基本的にはNCWGメンバーおよびご協賛各社の方々、ならびに特別に参加を認めた方々の限定参加となっています。関係者以外の方で会合へ参加をご希望される方は、お手数ですが下記お問合せフォームよりお問合せください。

お問い合わせ

皆さんのご参加をお待ちしています。

NCWG実行委員 一同

2023年度の活動開始にあたり

ニッポンクラウドワーキンググループ関係者の皆様へ

会長の小堀です。

皆さんのお力添えをいただき
お蔭様でニッポンクラウドワーキンググループは、
活動開始からまる11年が経ち、12年目の活動に入りました。

日本のクラウドビジネスの枠を少しでも広げることに視点を置きながら、
気が付けば、12年目の活動と言うこととなり、
ここまで活動を続けてこられたことは、
ひとえに会の活動にお力添えをいただいた関係者の方々皆さんのお陰であり、
感謝の念に堪えません。
ほんとうにありがとうございます。

この1年、新型ウイルスの感染拡大を防ぐためにも
オンライン中心で活動を行ってきましたが、
9月以降の活動では、
感染状況を鑑みながらリアルとオンラインでの
ハイブリッドでの活動ができたことで、
2023年度は、状況を見ながら、
少しでも多くリアルでの活動を行ってゆきたいと考えています。

ところで、
先日ニッポンクラウドワーキンググループ第11期の総会を行い、
2023年度の活動継続ならびに、
活動にあたり役員と活動体制および活動方針が決まりましたので、
ご報告いたします。

昨日、12月1日にハイブリッドでの報告会を開催し、
2022年度の活動報告及び2023年度の活動計画の
報告会を行わせていただきました。
ご参加いただいた皆様、
お忙しいところご参加いただき誠にありがとうございました。

今回の報告会は、従来と違い初めてのハイブリッド開催でしたが、
11周年のパーティにつきましては、
参加者の方々に事前にPCRや抗原検査を行っていただき、
ご不便をおかけして大変心苦しいのですが、
少しでも安全対策を施しながら
3年ぶりにリアルの周年パーティを開催することが出来ました。
参加された皆さん、ありがとうございました。

諸事情で参加いただけなかった方々には、
・2023年度(12期)の活動継続、
・12期の役員及び活動体制など
12期の活動に必要な決め事が決まりましたので、
ご報告させていただきます。

昨日の報告会でご報告させていただいた通り
引き続き2023年度も、
私、小堀が会長を務めさせていただきますので、
よろしくお願いします。
12年目の会長となりますが、
今期も引き続きクラウドビジネス協業の促進など
ご参加いただいている皆さんに有意義な活動提供をポリシーとして
活動を行ってゆきますので、よろしくお願いします。

また、2023年度の役員につきましては、
以下の理事・監事で運営を行わせていただきますので
よろしくお願いします。

会長  小堀 吉伸(株式会社北斗システムジャパン)
副会長  藤田 浩之(有限会社シェルンコアテクノロジー)
副会長  野元 恒志(有限会社ディアイピィ)
理事/事務局  尾鷲 彰一(株式会社オープンウェーブ)
監事     大澤 武史(株式会社ブライエ)
となります。

また、会の主活動である研究部会につきましては、
前期より引き続き四理事が各部会長を兼任し活動を行ってゆきますので、
関係者の皆様には、是非各部会への参加をお願いします。

2023年度の会の活動テーマとして
『Beyond the Clouds2023!』
「クラウドケイパビリティをみがき、
クラウドビジネスの明日を創る!」
を活動スローガンとしました。

2023年度の活動方針としては、
ニッポンクラウドワーキンググループが、
参画各社へクラウドビジネスのための
「情報」と「意見交換の場」を提供することで、
多様化するクラウドビジネス協業の土壌をつくる。
さらに、クラウドビジネスに有効なクラウドケイパビリティ
(クラウドサービスの提供能力と利活用能力)の拡充を目指す。
を活動方針とし、活動を行ってゆきたいと考えています。

また、「クラウドケイパビリティ」については、
ニッポンクラウドワーキンググループ発の造語で、
「クラウドサービス」+「ケイパビリティ(企業が得意とする能力)」で、
・『企業が得意とするクラウド提供能力』と
・『企業が得意とするクラウド利活用能力』の
両面からクラウドケイパビリティを見据え、
提供側と利用側の両面から、提供が利用側の要素を取り込みながら
クラウドサービスを創り上げることが、
クラウドサービスの質(実)の向上につながると考えています。

最後に、引き続き活動にあたり、
2011年の活動開始から今期で12年目を迎えることとなり、
中身のきっちりした内容で活動を続けることに
重要な意味を感じています。
意味なく活動を長く続けることや、
実際には活動に加わっていない方々を
会の規模感を出すために露出すると言ったことではなく、
中身の伴った活動をきっちり行うことに
意味があると考えていますので、
引き続き少しでも日本のクラウドビジネスに貢献するために
理事、実行委員の皆さんと一緒に活動を行ってゆきますので、
よろしくお願いします。

12年目の活動開始にあたり、
ニッポンクラウドワーキンググループ関係者の皆様には、
引き続き活動にご参加いただき、是非とも活動へのお力添えの程、
よろしくお願いいたします。

最後に12年目の活動にあたり、
日本のクラウドビジネスの枠を少しでも広げ深められるように
有意義な意味のある面白い活動を行って行きますので、
皆様のご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

2022年12月2日
ニッポンクラウドワーキンググループ
会長 小堀吉伸

ニッポンクラウドワーキンググループ2022年度の活動開始に当たり

ニッポンクラウドワーキンググループ関係者の皆様へ

会長の小堀です。
このところ新型コロナウイルス感染拡大の終息がだいぶ見えてきましたが、
次の感染波が大小に関わらず来ることが想定されているので、
引き続き感染及び感染拡大を防ぐように努めてまいりたいと思います。

ところで、
お蔭様でニッポンクラウドワーキンググループの
活動開始からまる10年が経ち、
今月から11年目の活動に入りました。

10年前に活動を始めた時のことを思い返すと、
活動開始当初から今まで、
毎年、その期の活動を進めることが目一杯だったので、
気が付けば、11年目の活動と言うこととなり、
まさか10年も活動を続けられるとは、想像もできませんでした。
ただ、ここまで活動を続けてこられたことは、
会の活動にお力添えをいただいた方々皆さんのお陰であり、
感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございました。

先日の10期の報告会でご報告させていただきましたが、
10期総会のご報告として
・2022年度(11期)の活動継続、
・11期の役員及び活動体制など
11期の活動に必要な決め事が決まりましたので、
諸事情により報告会にご参加いただけなかった関係者の方々向けに
11期の体制及び活動方針などメールでの報告とはなりますが、
報告させていただきますのでよろしくお願いします。

また、今回の報告会にご参加いただいた皆さんには、
お忙しいところご参加いただき誠にありがとうございました。
まだまだ、この厄介な新型ウイルスの感染拡大をさせないためにも、
今回の報告会およびパーティは、オンラインにて開催することにしましたが、
来年2022年、リアルな場に皆さんが集まれるようになった際には、
安全確保をしながらも10周年のイベントとして、
10周年記念講演会およびパーティの開催を計画していますので、
その際には、皆さんにお集まりいただき、
NCWG10年の活動の振り返り話をさせていただきながら、
11年目の活動の推進力にしたいと考えていますので、
その際には、ご参加のほど、よろしくお願いします。

今回は、オンライン開催での報告会でしたが、
ご参加いただいた方々から、
この10年を振り返ってのお話しをいただいた際には、
不自由なコロナ禍での会の活動にも
大変熱く心のこもったお話をいただき、
活動にご参加いただいている皆さんが、
強い思いで会の活動に参加いただけるのだと実感し
11年目の活動への大変励みになったことは、
理事および実行委員の皆さん共々痛み入る思いです。
誠にありがとうございます。

報告会でご報告させていただいた通り
引き続き2022年度も、
私、小堀が会長を務めさせていただきますので、
よろしくお願いします。
11年目の会長となりますが、
今期もクラウドビジネス推進のためにも
有意義で面白いことを活動のポリシーとして行ってゆきますので、
よろしくお願いします。

また、2022年度の役員につきましては、
以下の理事、監事で運営を行わせていただきますのでよろしくお願いします。

会長 小堀 吉伸(株式会社北斗システムジャパン)
副会長 藤田 浩之(有限会社シェルンコアテクノロジー)
副会長  野元 恒志(有限会社ディアイピィ)
理事/事務局 尾鷲 彰一(株式会社オープンウェーブ)
監事 大澤 武史(株式会社ブライエ)

会の主活動である研究部会につきましては、
引き続き四人の理事が各部会長を兼任し活動を行ってゆきますので、
関係者の皆様には、是非各部会への参加をお願いします。

また、2022年度の会の活動テーマとして
『Beyond the Clouds!
クラウドケイパビリティを鍛え、ビジネスの相乗価値を最大化させる!』
を活動テーマとしました。

2022年度の活動方針としては、
ニッポンクラウドワーキンググループが、
クラウドケイパビリティ(クラウドサービスを提供、利活用する能力)の鍛錬の場となり、
多様な情報提供の機会と、各社の積極的意見交換の機会を提供することにより、
各社のクラウドケイパビリティの向上へ繋げる。

また、クラウドビジネスの価値創造だけでなく、
クラウドビジネスの変化・機微に迅速的確にビジネス価値を追随させることで、
クラウドビジネスの価値を流動的価値から持続的価値へ変えることを目的とする。
結果として、各社の持続的価値の掛け合わせ(相乗)による
・クラウドサービスの利便性の向上
・日本のクラウドビジネスのマーケット拡大
へ繋げ(結)、
日本から発出するクラウドビジネスモデル=サムライクラウドの
質(実)の向上と提供価値の最大化を目指す。
と言うことで、2022年度の活動を行ってゆきます。

前期から発している「クラウドケイパビリティ」ですが、
「クラウドサービス」+「ケイパビリティ(企業が得意としている能力)」の
ニッポンクラウドワーキンググループ発の造語となります。

『企業が得意とするクラウド提供能力』と
『企業が得意とするクラウド利活用能力』の
両面からクラウドケイパビリティを見据えることで、
クラウドサービスを創り上げる際の質(実)の向上につながると考えています。

最後に
2011年の活動開始から今期は11年目を迎えることとなり、
この十年、一貫してお話ししてきましたが、
だらだらと長く活動を行うことが良いことだとは今も思っていませんが、
この10年の活動を振り返ると、
それなりにきちんとした意味があることとして、
少しでも日本のクラウドビジネスに貢献して行きたいとの思いから
理事、実行委員の皆さんと活動を行ってきました。

11年目の活動開始にあたり、
ニッポンクラウドワーキンググループ関係者の皆様には、
引き続き活動にご参加いただき、是非とも活動へのお力添えの程、
よろしくお願いいたします。

最後に11年目の活動も微力ではありますが、
日本のクラウドビジネスの枠を少しでも広げ深められるように
有意義な意味のある面白い活動を行って行きますので、
皆様のご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

2022年11月20日
ニッポンクラウドワーキンググループ
会長 小堀吉伸

NTTスマートコネクト株式会社主催「NCWG協賛支援セミナー」

NCWG 関係者各位

ニッポンクラウドワーキンググループの活動の一環で行っている協賛支援セミナーを、今回はNTTスマートコネクト株式会社主催にて開催しましたので、ご報告いたします。

【テーマ】『IoTプラットフォームで実現する収集・蓄積・可視化・分析ソリューション』

【日時】2021年7月28日(水)17:00~18:15

【場所】Zoomオンライン

【参加条件】NCWGメンバー、ご協賛

【セミナーアジェンダ】

1.NTTスマートコネクト社からのご挨拶

取締役クラウドビジネス部 部長 櫻中茂雄氏

2.セミナー内容

『IoTプラットフォームで実現する収集・蓄積・可視化・分析ソリューション』

取締役クラウドビジネス部 部長 櫻中茂雄氏

講演概要

IoTの活用には、センサ、通信ネットワークなど様々な要素を組み合わせる必要があります。NTTスマートコネクトがご提供している「IoTプラットフォームサービス」を、具体的な事例も交えてご紹介いただきました。また、その蓄積されたデータ利活用によるDX推進について、お悩みのお客様が多い中、可視化・分析、そして課題解決に向けたコンサルティングまでをトータルでご提供する「Smart DataCooking」についてもご紹介いただきました。

講演資料はこちら

3.質疑

4.親睦会(オンラインで18:15から)

今回のセミナーでは、NTTスマートコネクト社から各種サービスやプロダクトの紹介をいただき参加者からの質問を重ねてお話しいただいた内容をスパイラルアップさせました。

今回の支援セミナーの趣旨として、本年度の会のテーマが、ニッポンクラウドワーキンググループに参加している各社の「クラウドケイパビリティをスパイラルアップさせて、新たな価値を創る!」であり、このセミナーでNTTスマートコネクト社の「強み」をより知っていただくとともに、参加している各社の自社の強みに掛け合わせることでの相乗的な新たな強み(価値)を創出する場とすることで、みなさんのクラウドビジネスの発展に繋げられればと考え開催しました。

NTTスマートコネクト株式会社さん、ご協力ありがとうございました。

NCWG事務局

富士通クラウドテクノロジーズ株式会社主催「NCWG協賛支援セミナー」

ニッポンクラウドワーキンググループ関係者各位

 

以下の詳細でセミナーを開催したので、ご報告いたします。

 以下、セミナー開催詳細

【テーマ】『クラウドケイパビリティをスパイラルアップさせる』

【日 時】2021年4月27日(火)17:00~18:00(セミナー)

                  18:10~19:30(親睦会)

【場 所】Zoomオンライン

【参加条件】ニッポンクラウドワーキンググループ関係者

【アジェンダ】

1.富士通クラウドテクノロジーズ社からのご挨拶

2.「ニフクラ/FJcloud-Vの最新事情」(20分)

  富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 執行役員副社長 上野貴也氏
  ※公開資料はこちら

3.「ニフクラ Kubernetes Service Hatoba ご紹介」(20分)

  富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 サービスデザイン部 山本昇平氏
  ※公開資料はこちら

4.閉会のご挨拶

5.オンライン親睦会(18:10から)

 

セミナー開催の趣旨として、

ニッポンクラウドワーキンググループの今期のテーマが、『参加者相互が、各社の強みをより深く知り合い、その各社の強みを掛け合わせることで、各社それぞれが持つクラウドケイパビリティをスパイラルアップさせて、新たな価値を創る!』ということなので、今回のセミナーにて富士通クラウドテクノロジーズが提供する「ニフクラ」をさらに深く知っていただき、そこから得たものを参加されている各社の「強み」との掛け合わせていただくことで、各社のクラウドケイパビリティ(クラウドサービスを提供する能力)をスパイラルアップさせ、新たな価値創造に繋げていただければと考えております。

なお、今回のセミナーにつきましては、参加制限を設けずニッポンクラウドワーキンググループに関わっていただいている皆さんにご参加いただきました。

富士通クラウドテクノロジーズさん、ご協力ありがとうございました。

NCWG 事務局

第61回NCWG会合(4月開催)開催中止のお知らせ

NCWGメンバーおよびご協賛各位

日頃からNCWGの活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。

4月開催予定の第61回NCWG会合につきまして、新型コロナウィルスの
感染拡大が続いているとの判断から、蔓延防止と皆さんの安全を考慮し、
誠に残念ではございますが「開催中止」とさせていただきますので
お知らせいたします。

下記、中止となる会合となります。

<第61回NCWG会合>
テーマ:『宇宙データの利活用をシナジーにクラウドビジネスを昇華させる』
 日 時:2020年4月17日(金)17:00~
 場 所:スリーハンズ株式会社

【予定内容】
 1.開催のご挨拶
 2.新規メンバー・協賛のご紹介
 3.各部会報告
 4.メンバー発表
   株式会社ユニリタ
 5.ゲスト講演 テーマ : 衛星データビジネスの理想と現実
     富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 ビジネスデザイン本部
     データデザイン部 プランナー 金岡 亮 氏
 6.スリーハンズ社からの各種ご紹介
 7.会長からの総括
 8.連絡事項
 9.懇親会
 

予定されていた講演につきましては、今後の開催での振替にて調整いたします。
開催の際は是非みなさんご参加ください。

今後ともNCWGをよろしくお願いいたします。

NCWG 事務局

【2018年5月】クラウドサービス部会・クラウドビジネス推進部会 合同部会報告

ニッポンクラウドワーキンググループ関係者各位

2018年5月17日(木)に第15回クラウドサービス部会と第33回クラウドビジネス推進部会の合同部会を開催いたしましたのでご報告いたします。

■日時:2018年5月17日(木)17:00~19:00
■場所:株式会社アルティネット 会議室

クラウドサービス部会では、セオドア・レベットの『ホールプロダクト』の概念を軸に、クラウドサービスを多くの顧客に利用してもらうために「備えるべ き機能や特徴とは何なのか」を、技術的な側面ではなく「サービス」と「クラウド(サムライクラウド)」の視点から考察し、参加メンバーからサービス視点での発表を行っています。
さらにホールプロダクトの理解を深めるために、生物学視点から「超個体」をアナロジーにメタサービスについて深掘りしました。
今回は、深掘りスピーカーとして「街角図鑑」「はじめての暗渠」など多数の著作をお持ちのスリーハンズの三土たつおさんに著書を基にIoT関連のサービス化についてお話しいただきました。

また、クラウドビジネス推進部会では、日本からクラウドビジネスモデルを発出させることを目的に、宮本武蔵の五輪書をアナロジーに勉強会を開催し、負けない無双のクラウドビジネスを議論しています。 今回は「火の巻」から、クラウドビジネスに活かせそうなポイントをピックアップし、参加メンバーにてディスカッションいたしました。

今回は、アルティネットの宮原さんに五輪書「火の巻」を基に経営者としての心の処しどころなど熱くお話しいただきました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございます。

次回の部会は、7月後半を予定しています。
是非みなさまご参加ください。

NTT西日本四国パートナーカンファレンス後援のお知らせ

2016年2月24日に愛媛県松山市で開催されるNTT西日本四国パートナーカンファレンスにニッポンクラウドワーキンググループとして後援することになりました。

四国の皆さんにニッポンクラウドワーキンググループの活動状況や、取り組みなど知ってもらい、少しでも「サムライクラウド」プロジェクトに関心を持っていただき、会の活動にご参加いただければと考えてのことです。

カンファレンスでの講演およびメンバーのセミナーにつきましては、
・NCWG会長の小堀からは、
「ニッポンクラウドワーキンググループの活動紹介
~地域システムベンダーとの連携~」

・サムライクラウドサポーターの林さんからは、
「スマートマシンがもたらす新たなビジネス創造
~AI、ロボット等によるビジネスの可能性~」

について、ご講演があります。

また、NCWGメンバー企業からは、
・株式会社ドヴァ
・有限会社ディアイピィ
・株式会社北斗システムジャパン
の三社が自社プロダクトやサービスのご紹介についてお話しすることになっています。

開催日時:2016年2月24日 14:00-17:30(受付開始13:30)
会  場:松山市二番町4-5-2 労金会館R‐2ビル5階 1・2会議室
お問合せ:NTT西日本 四国事業本部ビジネス営業部(クラウドビジネス担当)
メール :partner-conference-ehime@west.ntt.co.jp

 
NTT西日本四国パートナーカンファレンスの模様及びレポートにつきましては、こちらよりご覧頂けます。

クラウドアプリケーション部会新設のお知らせ

ニッポンクラウドワーキンググループ関係者各位

 

ニッポンクラウドワーキンググループ
会長 小堀吉伸

 

先日の会合にてお知らせした通り、今年度より「価値ある新しいクラウドアプリケーションの創造」を進めるために新しいアイディアなどを開発者の立場から追及し情報共有する場として「クラウドアプリケーション部会」を新設し活動を開始することになりました。部会新設にあたり、前本知志氏(株式会社システムフレンド)に部会長を務めていただくことになりましたので、ここにご報告いたします。

また、ニッポンクラウドワーキンググループのコアプロジェクトとして設立以来進めているサムライクラウド部会につきましては、今年度より新部会長に野元恒志氏(有限会社ディアイピィ)に努めてもらい、さらにクラウドビジネス推進部会につきましては、前年度に引き続き藤田浩之氏(株式会社オレガ)に部会長を務めていただくことになりました。

今年度は、従来の「サムライクラウド部会」、「クラウドビジネス推進部会」に新たに「クラウドアプリケーション部会」の三部会で質の高い活発な活動を行う所存でございます。

関係者皆様には、是非とも積極的に部会活動にご参会いただきますようお願い申し上げます。

 

以下、各部会長の部会活動の抱負を掲載させていただきます。

 

クラウドの利用がIaaSなどで普及し、PaaSやデータベース等の周辺サービスが 整い、アプリケーションベンダーが次のステージを目指す時期が訪れています。
各社のアプリケーションを集結し、より広範にクラウドサービスの恩恵を 伝播するため、SAML、OpenSocialを基板とした『サムライクラウド』を NCWGのコアプロジェクトとして、推進して参ります。

サムライクラウド部会 部会長 野元 恒志

2013年度活動報告・2014年度活動計画

 

今やクラウド上でサービスを提供するアプリケーションは私たちの生活に欠かせないレベルにまで浸透してきております。日々進化してかたちを変えてゆくクラウドアプリケーションの世界において、価値ある新しいアプリケーションを提供するにはどうすればよいのでしょうか。この部会ではそのための方法や新しいアイディアなどを開発者の立場から追及し情報共有する場として積極的な活動を行って参ります。

クラウドアプリケーション部会 部会長 前本 知志

2014年度活動計画

 

拡大する“アズ・ア・サービス”、もはや1つの強みをサービス化するだけでは、エンドユーザーに対して“本当 のサービス”を提供すことはできません。 今こそ各社の強みあるサービスを束ね、より高い価値を創出し、本当に必要とされるサービスを提供することが これからのクラウドビジネスの流れになると考えます。“本当のサービス”を提供する、そのためには技術面での連携だけでなくビジネス面での連携も不可欠です。
本部会では、ビジネス的な側面からサービス連携に必要な様々な情報・課題を共有し、新たな価値の創出を模索 しながら、クラウドビジネスを推進して参ります。

クラウドビジネス推進部会 部会長 藤田 浩之

2013年度活動報告・2014年度活動計画

NCWG「実践クラウドセキュリティ」研修会開催のお知らせ

 

NCWGメンバーおよびご協賛各位

NCWGでは来年1月28日に、メンバー企業および協賛各社の社員を対象に 「実践クラウドセキュリティ」研修会を開催いたします。
本研修会は、ニッポンクラウドワーキンググループとして「情報セキュリティ分野の中核的専門人材養成推進プロジェクト(文部科学省)」の参画に伴い、「実践クラウドセキュリテ」テキストの著者を講師に招いての研修会を実施するものです。

文部科学省が実施するクラウド技術者養成のためのクラウドセキュリティテキストの作成にあたり、作成中のテキストを利用してニッポンクラウドワーキンググループのメンバー及び協賛企業の社員向けにクラウドセキュリティの研修を実施してもらいます。
テキストの著者に直接講習を行ってもらうことで、よりテキストに即した内容の研修が受けられると考えています。

この機会にクラウドの知識をつけたい、さらにもっと向上させたいと考えられている社員の方々の教育の一貫としてご利用いただければ幸いです。
是非ともふるってご参加ください。

下記、詳細についてご案内いたします。

 <NCWG「実践クラウドセキュリティ」研修会>

【日時】2014128日(火) 13:30-17:00

【会場】株式会社IDCフロンティア (新宿御苑前)
http://www.idcf.jp/company/info/office/shinjuku.html

【人数】30名程度

【受講対象者】ニッポンクラウドワーキンググループメンバー企業およびご協賛各社の社員の方々

【参加費】無料

【講師】株式会社ラック 長谷川 長一氏 / 株式会社ディアイティ 山田 英司氏

【教材目次】
1.クラウドコンピューティングとは
2.クラウドコンピューティングサービス
3.クラウドサービスにおける情報セキュリティ
4.クラウドセキュリティの要件
5.クラウドサービスの規約・SLAの理解
6.クラウドセキュリティの標準化動向
※講師お一人ずつに90分の時間割でお話しいただきます。

 <お申し込み方法>
お申込み、お問い合わせは、こちらまで。
info_cloud@ncwg.jp

入館セキュリティの手続上、お申し込みの際は、お手数ですがご参加される方全員の氏名およびメールアドレスをお知らせください。

NCWG関係者皆様のご参加をお待ちしております。

 NCWG運営委員一同

【注意事項】
本研修への参加については、NCWGメンバーおよび
ご協賛各社の方々、ならびに特別に参加を認めた方々の限定参加となっております。
ご了承ください。
またこの機会にニッポンクラウドワーキンググループへの参加をご希望される方は、
こちらからお問い合わせください

http://ncwg.jp/inquiry
 


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